moto360のレビュー!開封、初期設定編

Moto360は、ウェアラブル端末向けのOS「Android Wear」を搭載したスマートウォッチです。moto360を購入したので、開封の儀式から初期設定までをまとめてみました。

moto360のレビュー!開封、初期設定編

箱からしてナイスなデザイン!!ワクワクさせてくれますね!

moto360

箱の裏側です。

箱の裏

箱の横側です。

箱の横

こんな感じで入ってます

moto360本体
付属品

ミッチェルの腕は結構細いです。細身の女性がつけるとこんな感じだと思ってください。moto360の大きさですが、想像してたよりも大きくなかったので普段腕につけてても不自然ではないと感じました。

moto360の大きさ

moto360の初期設定

moto360を購入前に色々と調べてたのですが、初期設定において重要なのは充電のようです!充電せずに初期設定を進めるとアップデートの失敗など色々と問題があるようなのでまずは充電!

充電

しかし、ここで問題発生!充電ドックに本体を置いても何も反応せず、充電しているのかも分からない・・・。充電中は画面に何%充電完了しているか表示されると認知してたのですが、何も表示されない・・・・。充電ドックを隅々までみてみると充電中に光るLEDのようなものが・・・。しかし光ってない・・・。充電されているか、初期不良なのか不安になりましたがとりあえず放置する事に。

すると数十分放置したところでLEDのランプがついたので安心!

充電LEDがついて

このまま1時間半ほど放置して初期設定をスタートしました。まずは言語の設定で日本語を選択します。

初期設定 言語

「Android Wearを携帯にインストールしよう」という文字が表示されたらスマートフォンへAndroid Wearをインストールします。このアプリをインストールしないとスマートフォンとmoto360のペアリング(リンクさせる事)が出来ません。

アプリのインストール

スマートフォンへAndroid Wearをインストール。ちなみにスマホはギャラクシーノート3です。

アプリのインストール セットアップ 初期設定2 初期設定3 初期設定4 初期設定5 初期設定6

以上で初期設定は終わりです。後は、moto360をどれだけ便利に使いこなすかが問題です。次回の記事ではmoto360を使う上で便利なアプリや色々な設定方法について説明したいと思います。


付属品