ついに、夫であるミッチェルがdocomoからLINEモバイルへと乗り換えました。2年前、筆者(ジェシカ)が乗り換えた時よりも更に利用しやすくなっていたのでご紹介したいと思います!
回線がdocomo・Softbank・auの三社から選べるように!
筆者がLINEモバイルに乗り換えた2年前は、docomo回線のみの取り扱いだったLINEモバイル。
2年の間に、docomo・au・Softbankと・・・大手三社すべての回線に対応していました。
乗り換えの際、MNPでも携帯が止まらない!
2年前までは、今の番号をそのまま利用するMNP(携帯電話番号ポータビリティ)で新規申し込みした場合、申し込み後からSIMカードが届くまでの期間は携帯が止まる(圏外になる)のが主流でした。
そのため、3~4日ほど携帯が止められても問題のないタイミングを見計らって申し込む必要がありました。
ですが、現在(2019年10月の時点)では、MNPで新規申し込み後、SIMカードが発送されても携帯が止まることは無く、3日後にSIMカードが手元に到着。
SIMカードが届いてから、LINEモバイルに開通手続きの依頼をして・・・そのタイミングで初めて携帯電話が停止されます。
開通手続きをして、だいたい1時間くらいでは開通する(繫がる)と言われているのですが、タイミングが良ければほんの数分で開通します。
僕の場合はタイミングが良かったようで、開通依頼の手続きをして2分で開通しました!(開通完了メールが届いてから、スマホを再起動すると電波を受信します)
なので、今回乗り換えの為に携帯電話が停止した時間は・・・なんとたった2分間!!
本当に便利になりました・・・♡
開通手続きのやり方に関しては、
こちらの記事を参考にしてみてくださいね!
身内がUQモバイルを契約して分かった違い
少し前に、身内がUQモバイルに乗り換えた事で気が付いたことなのですが、「LINEモバイル」「Yモバイル」以外の格安携帯会社さんは【LINEの年齢確認】ができないようなんです。
LINEの年齢確認ができないということは、未成年と同じ扱いになりLINE内で「ID検索機能」が使えなくなるという事。
LINEモバイルの場合は、利用者の情報をLINE(LINEモバイル)側が把握しているので、格安携帯会社であるにも関わらず年齢確認が出来ます。
また、「Yモバイル」は「LINEモバイル」と同じソフトバンクの傘下であるため、年齢の確認が可能なようです。
「ID検索機能」が使えないと、意外と不便ですよね。
格安携帯会社は、LINEモバイルしか利用したことがなかったので「年齢確認」が出来ない事にとても驚きました!
【まとめ】携帯が止まる時間が短くなり、申し込みのハードルが下がった
申し込みからSIMカードが届くまでの3日間、携帯が止められるものだと思い、万全の態勢で申し込みましたが・・・結局SIMカードが届くまでの期間、携帯が止まる(使えなくなる)事はありませんでした。
仕事で個人用の携帯電話を使っている方にとっては、2~3日 携帯電話が使えないのは致命的ですよね。
そんな心配がなくなり、電波もdocomo・Softbank・auの3社から選べるようになった今こそ‼格安携帯会社に乗り換えるタイミングではないでしょうか!
月々の携帯電話が高いと感じている方は、ぜひLINEモバイルへの乗り換えを検討してみてくださいね!
筆者自身も、docomoからLINEモバイルに乗り換えて2年目に入りましたが、月々の支払金額は安いし、不便は無いしで・・・満足しかありません!
LINEをよく利用する方で、格安携帯会社に乗り換えを考えている方は、ぜひLINEモバイルを利用してみてください!
LINEをよく使う方こそ、便利さを実感できると思いますよ☆
料金シミューレーターは以下のリンクから料金プランのカテゴリに行くと料金シミュレーターがあります。
特に、沖縄に関してはauの回線を使っている方がとても多いので、LINEモバイルでau回線を選べるようになった影響は大きいと思います。